岡崎市万年青専門店 宝生園

宝生園について

思い

小葉万年青・羅紗「力和」

万年青は男世界

では何故女性の私が
関わっているのでしょう

それは女性としての切り口で
広く多くの人に知ってもらうため

中葉万年青・千代田「千代田の松」

万年青はまるで人の様な存在

手をかければその分だけ
応えてくれます

万年青は自分自身を写す鏡

自分の一部かも知れません

母が良く言う
万年青は毎年1年生

いつも新鮮な気持ちで
向き合わなければいけない

中葉万年青・獅子「鶴の舞」

万年青の魅力

それは成長を手塩にかけて
見守ることと 増やしてゆくこと

何十年だって万年青は生きて行きます生命が続いて行くめでたさ

そのかわり
関わる人間は真面目に
向き合わなければならないんです

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